アーキテクト設計の家に住む
Posted on April 9, 2008 - Filed Under 未分類 |
アーキテクトとは建築家と、システムエンジニアの上級職の2つを指す言葉なんだそうだ。どちらもモノづくりという点では共通している仕事だが、扱っている内容はまるで異なる。ビジネスの世界では、カタカナ語を無闇に導入するから、アーキテクトと言われてもどっちやらよくわからないという状況になる。
アーキテクトとしてプロジェクトマネージャーやシステムエンジニア、プログラマーを率いるようになった。ほんの5年前は一介のフリープログラマーだった俺が、今じゃ管理職というわけ。この世界はコミュニケーションが苦手な人材が多いので、俺のような性格の人間はアーキテクトになりやすいのだ。
アーキテクトを目指すべく、設計工学の勉強をしている。建築事務所を自前で持てるような一級建築士を目指すわけだから、並大抵の努力では無理。大学進学後も、遊ぶヒマもバイトをするヒマもなく、ひたすら勉強の日々だ。将来アーキテクトになれれば左団扇の生活だが、今はとても苦しいなあ。
アーキテクトの上司と、クライアントまでプレゼンに出かけた。基本的な説明はSEの自分がやることになっていたが、補足説明を上司が時折挟んでくれるおかげで、わかりやすい説明になり、先方の担当者も多いに納得してくれた。さすがはアーキテクト。尊敬できるだけの能力があるよなあ。